ロボコン / 高専ロボコン2015

高専ロボコン九州・沖縄地区交流会 写真集&参加者コメント 編

※本記事作成にあたり暖かく出迎えてくれた方々、また被災された方々全員に心よりお見舞い申し上げます。一刻も早く、日常が回復することをお祈り申し上げます。

編集部がお邪魔した「高専ロボコン 2015年度九州沖縄地区交流会」、前回も好評だった、写真集をどうぞ。さらに今回は、参加者のナマの声付き!(みなさんありがとうございました!)

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高専ロボコン九州・沖縄地区交流会レポート1日目〜阿蘇の大地に抱かれて編
高専ロボコン 2015年度九州沖縄地区交流会レポート 2日目・3日目 〜さぁ盛り上がってまいりました 編

参加者コメント

 

所属:沖縄高専 3年 部長 運営系
お名前:亀田 都和(かめだ とわ)さん


2年前から開催されている九州・沖縄ロボコン交流会ですが、沖縄高専からは今年が初めての参加となります。初めてかつ独りでの参加という事で不安でしたが、皆さんに優しくしてくれたのでなんとか3日間無事に交流を行うことが出来ました。ありがとうございました。

私はロボコン部の中では部長をやらせて頂いているので、この3日間は運営分野の方々と意見交換をしていました。物理的に閉ざされている私達沖縄県民からすると、教育方針の違い、部内での作業への取り組み方等、他高専のOBや現役生の方々の色々な生の意見を聞けたこの3日間は本当に貴重で、シーズン中に他の高専と交流するのが難しい私達からすると、このような大きな交流会があるのは本当にありがたい事でした。

来年からはきっと運営以外にも制御や機構を担当している部員も来ると思うので、今年では出来なかった機構や制御方面での交流も沢山する事が出来ると思います。次の交流会でも有意義な交流が出来たら嬉しいです。

他の高専の皆さん、大会で会いましょう!

所属:大分高専 4年 幹事団
お名前:熊代 明(くましろ あきら)


3年前、とある人のふとした発言から始まった九州沖縄ロボコン交流会も、今年で3回目となりました。

本交流会は、3年間の内にコンテンツも少しずつ充実し、参加者もおよそ100名と、他地区の交流会に肩を並べる規模に成長しました。

私は、初回から幹事団として参加してきたわけですが、九州沖縄地区の技術の底上げやロボコニスト同士の交流に少しずつ役立っているのかなと感じます。

また本交流会において、企業の方を招待することは初めての試みだったのですが、おかげさまで,好評の内に、無事終えることができました。私は幹事団の仕事でプレゼンは見られなかったのですが、ORIZURUの飛行が見られてうれしかったです。

3年間幹事団を担当してきて、確かに大変ですが、普段ロボコンをやっているのとはまた違ったことが身に付きますし、とても達成感があります。2016年度以降は受験や進学で おそらくロボコン生活からは離れることになりそうですが、本交流会は陰ながら見守っていきたいと思います。

拙い運営でしたが,参加してくださって大変ありがとうございました。

所属:久留米高専 1年 回路担当
名前:滝下 莉菜(たきした りな)

先輩に交流会に参加してみないかと打診されたとき、とてもわくわくしました。

先輩たちとの雑談でなんとなく交流会のことを知っていて興味があったので行きたいと即答しました。

実際に参加してみて最初に感じたのは、いろんな人のロボコンに対する熱意や情熱でした。そこまで教えてくださって本当にいいのかと思うほど技術を語ってくださったり、OBの方や沖縄高専さんなんかは特に遠方から来られていたり。私ももっと頑張らなくてはと感じました。

2日目に行われたレクリエーションのドッヂボール大会では、その熱意がロボコンではなくドッヂボールに注がれていました。あんなに健康的な運動をしている先輩や同級生の姿、初めて見ました。筋肉痛に苦しんだ人も多かったのではないでしょうか。

掲載される頃には今年度になっているでしょうが、来年度は交流会で学んだことや経験したことを活かしていきたいと思います。めざせ国技館!

所属:北九州高専 4年 機械担当
お名前:花守 拓樹(はなもり ひろき)


私は今回の交流会に、現役の最高学年である4年生の一人として参加しました。当初、最高学年である私の役目は、「与える」ことが主になると考えていました。しかし、それは大きな見当違いでした。技術的な優劣では測れない「光るもの」を、たくさんの人から学ぶことができました。このようなことを学べる経験は、いくらお金を積んでもできない貴重なものであると思っています。「学べる空間」という、ロボットの製作よりはるかに難しい創作を、少人数でやってのっけた幹事団に、深い尊敬と感謝を伝えたいです。

その一方で、自分もロボコニストの端くれ、負けてはいれません。この経験を、次へ、また次へとつなげ、皆さんの度肝を抜くようなものをつくる。それこそが、僕のできる最高の恩返しだと考えています。最後の1年間、自分の人生に悔いの残らないように、文字どおり、「命を懸けて」頑張りたいと思います。

写真集



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