ロボコン / 高専ロボコン2017

準々決勝速報:高専ロボコン2017全国大会 

ベスト8は下記の通り。

旭川高専
長岡高専A
石川高専
奈良高専
長野高専
一関高専
北九州高専
香川高専詫間(ワイルドカード)

15:47。第1試合、旭川高専vs長岡高専A

kosen2017-quarterfinal-01
旭川はシロクマ機がけなげに守るのが応援したくなる。長岡Aは、だいしゅきホールド。

スタート。シロクマは自陣前に陣取る。ごり押しの長岡タコ機。旭川子機も割る。しかし、このガチ殴り合いを制したのは、長岡。ゴリゴリとシロクマを押し切り、そのまま敵陣風船を全て仕留めた。
だいしゅきホールドの長く柔らかいアームを止めることができるロボットは現れるのか?

第2試合、石川高専vs奈良高専

kosen2017-quarterfinal-02
石川のカニマシンのアームは、かなり凝ったリンク構造になっている。デバプラ写真部が収めているといいのだが。奈良、改めて見ると、太めの発泡樹脂トゲ付き棍棒が凶悪。もう一機はX攻撃型。

スタート。目が離せない展開に。1対1×2。激しいぶつかり合い。衝突音が聞こえる。片方の1対1が組み合ったまま停止。どちらも決め手に欠ける展開。4台ともロボットが膠着、ということで一旦「待て」。これがどちらに有利になるか。

再開。押し合う。力が入るが……、石川が奈良の1台を倒した! 1対2。フリーになったカニマシンの1台が、奈良陣へ。落ち着いて五重塔の風船を割り、勝利。奈良、破れる。

第3試合、長野高専vs一関高専

kosen2017-quarterfinal-03
長野ALPSは飾りのないマシン。始めて射出マシンを出してきた。一関も同じく飾りが少ないが、色は楽しい。

スタート。長野の射出マシンはスタート位置から射出。割れず。長野本陣の後ろに回り、X攻撃を狙う一関。そして、成功!

一旦確認が入ったものの、Xでの「一撃」が決まった初めての瞬間。エピック。長野の射出は、風船を捉えてはいたのだが、割るまで至らなかった。

第4試合、北九州高専vs香川高専(詫間)

kosen2017-quarterfinal-04
記者の隣に座る、『闘え!高専ロボコン』著者の萱原さんも大いに気になる詫間。一度敗北を味わった経験が、次に生きるか。

スタート。正面からぶつかり合う両チーム。押し切ったのは北九州。相手陣に2台。詫間もハタキを振りながら北九州陣に迫るが、時すでに遅し。北九州の確実なアームが、風船を捉え続けた。北九州は、メンバーの想像よりはるか上の手応えを感じている模様。

関連記事

【速報】高専ロボコン2017 前日テストラン “予測不能!” 編
誰に聞いても、「今回は予想できない!」のルール。注目のテストラン。

『闘え!高専ロボコン』アフターストーリー 高専ロボコン2017 “前夜” 編
著者の萱原正嗣さんも取材チーム入り。

第一回戦速報:高専ロボコン2017全国大会
いよいよ全国各チームのアイデアが直接対決。

第二回戦速報:高専ロボコン2017全国大会
シード校、登場。地上波での放送が始まる。

準々決勝速報:高専ロボコン2017全国大会
速くもベスト8。未だ予測不能。

準決勝速報:高専ロボコン2017全国大会
果たして連戦の影響は?

決勝速報:高専ロボコン2017全国大会
あばうたぁ〜ず!! 赤つなぎが舞った。

高専ロボコン2015 出場ロボット解剖計画
Device Plus 編集部

エレクトロニクスやメカトロニクスを愛するみなさんに、深く愛されるサイトを目指してDevice Plusを運営中。

http://deviceplus.jp