800万画素のソニー製CMOSセンサーを採用して性能アップ! Raspberry Pi用のカメラモジュールが登場

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800万画素のソニー製CMOSセンサーを採用して性能アップ! Raspberry Pi用のカメラモジュールが登場

Raspberry Pi用のカメラモジュールの新製品「Raspberry Pi Camera Board Version 2」が、RSコンポーネンツから発表されました。

初代「Raspberry Pi Camera Board」はカメラセンサー「OmniVision OV5647」搭載で500万画素でしたが、今回発売の「Version 2」はソニーの「CMOSセンサーIMX219PQ」を搭載で800万画素と、大幅に性能アップ! 1080p、720p、VGA90に対応しており、タイムラプスやスローモーション動画の撮影も可能。ちょっとしたコンパクトデジタルカメラが自作できちゃうレベルです。ラインナップは標準可視光カメラと赤外線感知カメラ(Pi Noir)の2モデルで、価格はいずれも3,418円(税別)。

接続については、

15cmのリボンケーブルを使用して、モジュールスロットとPiカメラシリアルインターフェイスポート(CSI)を直接接続します。 接続が完了すれば、マルチメディア抽象レイヤ(MMAL)又はLinux用ビデオ(V4L) APIを介してカメラボードにアクセスできるようになります。 代わりに、Picamera Pythonや、オンラインで入手できるライブラリを使用してアクセスすることもできます。

とのこと。
タイムラプスで植物の成長動画を撮ったり、赤外線感知カメラで暗視タイプの監視カメラを作ったり、用途はいろいろ考えられますね!

■関連リンク
プレスリリース | RSオンライン
「Raspberry Pi Camera Board Version 2」標準可視カメラ(RS品番:913-2664)
「Raspberry Pi Camera Board Version 2」赤外線感知カメラPi Noir(RS品番:913-2673)

Device Plus 編集部

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