エッジAIを使ったものづくりに挑戦してみたい。そんなエンジニアやメイカーに向けて、2026年7月より、ローム主催の開発コンテスト「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026 ― Solist-AI™でつくる、次のエッジAI」が始動します。Solist-AI™を活用したプロトタイプ開発をテーマに、アイデアから実装までを支援する本プロジェクトは、約7年ぶりとなるローム主催のコンテストです。
本コンテストに先立ち、2026年4月24日より「Solist-AI™デバイス提供キャンペーン」を一般社団法人MAを通じて実施しますので、ぜひ応募してみてください。まずはこのキャンペーンを活用して、エッジAI開発の第一歩を踏み出してみてください。
ROHM EDGE HACK CHALLENGEとは?
「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」は、エッジAIソリューション「Solist-AI™」を活用したプロトタイプ開発コンテストです。テーマは「その場で考え、その場で動くAI」。参加者はSolist-AI™デバイスにセンサなどのデバイスを組み合わせたシステムのアイデア創出およびプロトタイプ開発に取り組み、新しい価値創出や社会課題の解決につながる技術を競います。企業・学生・個人・グループを問わず参加可能で、アイデアから実装まで一貫して取り組める点が特長です。

7年ぶりの開催、その進化ポイント
ロームは2016年から2019年にかけて「ROHM OPEN HACK CHALLENGE」を開催し、参加いただいたメイカーやエンジニアの皆さんに、たくさんのユニークな作品を生み出していただきました。今回の「ROHM EDGE HACK CHALLENGE」はその流れを継承しつつ、テーマをエッジAIへと進化させたものです。単なるアイデアコンテストではなく、実際に動くプロトタイプの開発までを重視し、より実践的なものづくりの場となっています。
まずはここから:デバイス提供キャンペーン(4/24~6/30まで)
本コンテストは、いきなり開発から始まるわけではありません。まずはアイデアを考え、任意ではありますが、4月24日から始まる「デバイス提供キャンペーン」に応募してください。選考を通過した方には、Solist-AI™デバイスとセンサなどの電子部品購入支援(合わせて数万円相当)が提供され、プロトタイプ開発にすぐ取り組めます。

※上記のSolist-AI™デバイス以外にもRaspberry Pi Pico 2やgeneに対応するSolist-AI™デバイスも準備予定です。
コンテスト全体の流れ(参加ステップ)
ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026は、以下のステップで進行します。
① アイデアを考える
② 【まずはここから】4/24~6/30: Solist-AI™デバイス提供キャンペーンに応募 ~デバイスGet!(5/16にオンラインで支援のアイデアソンも実施します)
③ 7/1~9/28: Solist-AI™デバイスを使ってプロトタイプ開発、コンテストに応募(7月にオンラインで支援のハンズオンも予定しています)
④ 10月: プロトタイプの審査・表彰 ~優秀作品は11月の展示会「EdgeTech+ 2026」のSolist-AI™ブースにて紹介させていただく予定です。
詳細・応募はこちら
👉 「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」 特設サイトはコチラ ~詳細:応募規約やアワード、審査員など
👉 Solist-AI™デバイス提供キャンペーンの詳細はコチラ ~コンテストに応募するためのデバイスGet!
👉 ロームのエッジAIソリューション「Solist-AI™」の詳細はコチラ ~エッジAI技術知識の深堀
まとめ
ROHM EDGE HACK CHALLENGEは、アイデアだけでなく「実際に作る」ことに重点を置いたコンテストです。デバイス提供キャンペーンを活用すれば、エッジAI開発の第一歩をすぐに踏み出すことができます。皆さん、ぜひご参加ください。
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